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2009年6月30日 (火)

私のモバイル行脚

エーブレインでは、各種モバイルシステムの開発・制作を手がけています。 そのためもあって、私は個人的に通常使っている某キャリアの携帯電話とは別にiPhoneを使っています。また、主に使っている携帯電話では、使用実感を身をもって知るためもあって、モバイルSUICAとEdyその他各種サービスのアプリケーションをいろいろとダウンロードして試して使っています。 その中でも最近特に便利に使っているのはEdyです。

使える店舗、特にコンビニ系が使えるようになってからは、コンビニではかなりの確率でEdyを使う事が多くなっています。 最近では、会計の時に携帯電話を専用の読み取り装置にかざすことにもずいぶんとなれました。

ところで、そんな使い方をされている日本の携帯事情についてよく言われることですが、なんでもかんでも携帯にいろんなものを詰め込んでいるのは日本くらいで、欧米の人たちは「電話は電話。 通話ができればいい」・・・と割り切っていて、日本の多機能携帯端末を不思議に思う人も多いとのことです。 それについては私もある意味賛成できる部分はあります。

さて、話しをもう一つの携帯端末であるiPhoneに戻します。

私が持っているiPhoneの後継機種が2009年6月26日にソフトバンクモバイルからでました。 3G比で平均2倍の高速化をうたう「iPhone 3GS」ということですが、社のスタッフに確認したところ、本体の買い替えは高くついてしまうので、OSを最新版にすればそれなりに快適に動きますよ。 無償だし・・・とのことでした。
ちなみに、某雑誌がこの新しいiPhoneのベンチマークテストを実施した結果では、「総じて1.5倍以上の高速性を実現していることが確認できた。」とありました。

ご存じのようにiPhoneはApple社製のスマートフォンですが、実は今私が個人的に最も気になっている端末がスマートフォンのAndroid(別名Googleケータイ)。
そして同じく最も気になっているサービスは、docomoさんがやっている iチャネルです。

WikiPediaより
Android (Googleケータイ)

Android HTC-MagicAndroidは別名Googleケータイとも言われ、GoogleおよびOpen Handset Alliance(オープン・ハンドセット・アライアンス(OHA)中心と
なって開発を進められているオープンソースの携帯端末用のプラットフォームで日々進化し続けている。
日本ではAndroidの会(日本アンドロイドの会)といった研究グループも立ち上がっている。
OHAにはKDDIや NTTドコモ、Qualcomm、インテル、モトローラー、HTCといった携帯電話関連の企業が名をつらねている。
Googleが中心となっているため、Googleのアプリケーションが中心のスマートフォンOSでGmail、Googleカレンダー、YouTube等のGoogleのアプリケーションが利用可能となる。またAndroid SDK (アンドロイド開発キット)を使ってWindowsでもMacでも簡単にアプリケーションの開発ができ、審査等なしにAndroidスマートフォンにアプリケーションをインストールが可能となっている。
またAndroidマーケットといわれる、アプリケーションのポータルも立ち上がっている。2008年には米国でAndroid OSを搭載したT-Mobile G1が発売され、2009年6月~7月には日本でもNTTドコモからHT-03Aという
Android搭載スマートフォンが発売される予定であり、新たな潮流を巻き起こせるか注目が集まっている。

日本の携帯は海外と隔絶し独自の多機能進化を続けているため、ガラパゴスケータイと称されることがあるそうです。 なせかというと着メロ・着うた・着せ替えや、動画再生にデジタルカメラ、スケジュール管理などのPDA的な機能など様々な機能が搭載されていますが、その多くがキャリアごとの携帯電話に特化した仕様で、パソコンやPDAとは互換性がないことがしばしばだからです。
その携帯端末ユーザのために、ワンセグ・着うた・おサイフケータイなどの日本特有の機能やサービスが発達をしていますが今後日本の携帯やそれに関連するサービスがどちらに向かっていくのかを私たち開発会社としては真剣に見据えなければなりません。

ちなみに、エーブレインではそんな日本独自サービスの一つである、アニメ系の着うた公式サイトの運営をお手伝いしています。

当然スマートフォンの動向も含めて広い視野で次の手を打っていかなければならないのですが、現実の仕事のほとんどが国内のキャリア対応、日本独自仕様のモバイルサービスに対してのものです。

そういう状況なので、余計にdocomoさんのiチャネルサービスの先進性が気になるところです。

果して、ガラパゴスケータイを出し続けている国内キャリアの雄、docomoさんが始めた iチャネルは次世代サービスなのか? それともガラパゴスケータイの尻尾のようなものなのか? これも日本独自に進化していくのか?
これからも継続的にウォッチしていきたいと思っています。

ちなみに、Yahoo!知恵袋にiチャネルについて以下のような記事が載っていました。

Yahoo!知恵袋

新聞社のメルマガを数社とっていた家族は、iチャンネルの情報が早くて便利ということで、これ1本に切り替えました。
また、忙しくて新聞が満足に読めない。TVのニュースも見れない身内もiチャンネルなら、携帯を開けばニュースが流れてくるのが便利だといっています。

ですが、私はニュースもTVからでもパソコンからでも見れるので、150円払ってまで欲しいとは思いませんでしたので、お試し期間だけの利用でした。

これなどは、現時点でのユーザの正直な気持ちかもしれませんね。

そういえば、マイケルジャクソン氏の死亡にあたって、親交のあったアーティストたちや彼をリスペクトする人たちによるTwitterの書き込みが大量にあったとのことです。 死亡したことそのものをTwitterで知った人もいるようです。

私もiPhoneにTwitter入れてますが、いまひとつ使い方がよくわかりません。
私のモバイル行脚は、まだまだこれからのようです。

A-Brain r.kozano

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