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2009年9月 7日 (月)

Solar Hybrid

Hybridというと、今話題のトヨタやホンダのハイブリッドカーを思いだしますが、この場合のSolar Hybirdとは携帯電話のことです。

とうとう携帯電話にまでソーラーパネルを搭載して充電可能なものがでてきました。
家屋の屋根に設置されるソーラー発電用と同等のものだということです。

いつの間に・・・と思ってふと回りを見回してみたら、なんと私の時計はすでにソーラーだったことを思いだしました。
携帯電話を持ち歩くようになってから、あまり腕時計の必要性を感じなくなっていましたが、ある小旅行の際に、携帯の充電器をわすれていまい、旅先で通話はもちろんのこと時間を知るのにも苦労したことから、二年ほど前に買った時計です。

その旅先の経験から、新しく買う腕時計は、電池切れの心配のないものを・・・ということでソーラーの時計にした次第です。 ついでに、電波で自動的に時刻合わせをしてくれるものにしたので、時計については、究極の「メンテナンスフリー」を果たしました。 それ以来、時刻合わせは意識しないし、電池切れの心配もしたことがありません。

ところで、週末仕事半分遊び半分で伊豆半島に出かけたところ、石廊崎に向かう途中、白浜あたりから見える山の頂上にいくつもの風力発電用の巨大な風車が建設中でした。 そしてその頃、またまた携帯の充電器を忘れた私の携帯は、いつものように電源切れのアラームを鳴らして、しばしお眠りになられました。

その時私にグッドアイデアが・・・

そうだこんな時は、携帯電話にエマージェンシー用の風車をつけて風力で充電すればいいのだと頭の中で、水戸黄門で風車の弥七が投げる赤い風車のついた自分の携帯電話をサンルーフから突き出して充電している自分を想像していたら・・・ちょっぴり楽しくなりました。

その時ふと思いだしましたが、なんと私の車のサンルーフもソーラーパネルになっていたではないですか。

「停車中の車の中の空気を自動排気するようになっています。」 とディーラーで最初に説明を受けた時は、なにもそんなものまでつけなくても・・・と思いましたが、実際に使ってみると夏場の炎天下の駐車場に長時間停めておいてもそれほど車内は暑くならないのです。  なるほど結構実用的なものだと感心しました。

このように、すでに生活のいたるところに使われているソーラー技術ですが、とうとう携帯までそれが及んだようです。
Solar Hybridと呼ばれる携帯ですが、太陽光のみで充電可能で、照明器具では充電できないとのことですが、トヨタのプリウスが一代目、二代目と技術を蓄積し、今回発売された三代目のプリウスで大人気を博したように、Solar携帯も技術進歩していくことでしょう。

できれば、Solarのみで充電可能な携帯が出てくれればうれしいですね。 

日本の通話料の高さは世界第二位だそうですが、世界第一位のソーラー技術を生かして、充電フリー(不要)な携帯電話を作ってもらえることを願います。

A-Brain r.kozano

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