Android 関連ニュースをふたつ。
internet.com発(2010.02.12)
「Android Market」、まもなく有料アプリケーション提供開始か昨年10月に『Android』を搭載した初のスマートフォン『G1』が発売されたとき、2007年6月に Apple の『iPhone』が登場して以来の衝撃だと言われた。
新しいオープンソース プラットフォームが採用され、あの Google が後押ししていることが話題を呼んだ。G1(T-MobileのAndroid端末)の発表以降、サードパーティによるアプリケーション開発が遅れている Android だが、ダウンロード可能なアプリケーション数で大差をつけられている Apple に肉薄する可能性もある。
ただしそれは、アプリケーション配布チャンネル「Android Market」で早ければ今週末にも開始されるという有料アプリケーション配布計画がうまく機能するかどうかにかかっている。
これは匿名の情報筋の話として『The Wall Street Journal』紙が報道したものだ。Android の開発を推進するために設立された Open Handset Alliance (OHA) を支援してきた Google は、有料アプリケーション配布計画について、これまでに発表した内容以外の詳細を明かさなかった。
「われわれが公式に述べたのは、Android Market に有料アプリケーションが登場するのは2009年第1四半期の予定、ということだけだ」と、Google の広報担当者は取材に対して答えた。
同社は Android Market 開設1か月前の9月下旬、G1 発売に関連してこうした計画を明らかにしていた。
広報担当者はそれ以上のコメントを避け、Android 関連で前進があれば開発者 Blog に投稿すると語った。
今回の報道の背景には、通信業者とスマートフォンメーカーが新たな顧客を呼び込み契約者を確保する手段として、サードパーティ製ソフトウェアの開発に力を入れている状況がある。デバイスの性能はますます向上し、Apple の iPhone から一般化したタッチスクリーン機能など、ハードウェア設計にも改良が加えられている。モバイルゲームやツール、生産性アプリケーションを求めるユーザーを引き寄せる可能性があることから、これもまた Android プラットフォームでのソフトウェア開発を促進する要因となっている。
internet.com発(2010.02.22)
BIGLOBE、Android 情報サイト「andronavi」において無料アプリを提供開始NEC ビッグローブ株式会社(BIGLOBE)は2010年2月22日、Android 端末や対応アプリの情報を提供する「andronavi(アンドロナビ)」において、開発パートナー5社と連携し無料アプリの提供を開始したことを発表した。
今回の無料アプリ提供は、Android 端末ユーザーの利便性向上を目指したトライアルで、今後、有料アプリの提供に向けた決済システムや DRM 機能の検証を行うとともに、多様な画面サイズの端末への表示、新しいサービス利用シーンの創出など、Android 端末の様々な可能性を検討していくという。
トライアルでは、すでにスマートフォン向けアプリで提供実績を有する開発パートナー、イースト株式会社、タオソフトウェア株式会社、テックファーム株式会社、HEROZ 株式会社、株式会社ブリリアントサービス(企業名五十音順)と連携し、当初は3.2インチ画面端末向けのアプリを提供する。
また、今後は BIGLOBE から発売を予定している7インチ画面の端末向けアプリ提供をはじめ、電子書籍端末やカーナビなど様々な端末向けにアプリ提供を検討していくとのこと。
このところ、ネットニュースでもtwitterでも、Android関係の情報が急速に増えてきています。
我々も遅れないように自社サービスを展開するために、半歩先を着実に歩みたいと思います。
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