Can the iPad Pass the 「 Mom Test 」 ?
[ NEWSWEEK 2010.05.05 ]
~前略~
母は50代半ばの理学療法士で、電子機器にはほとんど関心がない。 母にとってコンピュータはあくまでも道具。簡単な文書作成や電子メール、ウェブサイト閲覧などのために、DVDドライブの壊れた旧式マックブックを使っている。
~後略~
某レポーターが、折り紙つきのハイテク音痴である自分の母親を連れてアップルストアに行ったときのエピソードをNEWS WEEK に書いている。
イヤイヤながらも、息子に説得されてアップルストアに出向いた彼の母親は、iPadをいじり始めた途端、しかめっ面が笑顔に変わったという。
このエピソードは何もこのレポーターの母親だけの話ではない。
エーブレインのスタッフの父親は、普段リモコンもよく使いこなせないとのことだが、iPadを触ってしばらくしたら、Google Mapを使いこなしていたという。
まあ、私もボタンやら切り替えスイッチがたくさん並んだ最近の超多機能なTVリモコンには辟易しているので、スタッフの父親には共感するのだが、ともかく、iPadのわかりやすさは、なんとも絶妙なのだ。
やはり他の場面で、私がiPadを触ってもらったそれなりの年齢の人は、みな何も説明しなくてもiPadをいじりまくっているし、触った人は皆、「これは面白い」と口をそろえて言う。
中途半端でラップトップのほうがまし。
電話できてもあんな大きなくて何になる。
屋外で液晶が見にくい。
・・・ある人たちにとっては、どれも本当だろう。
それでも、「iPadはママでも使える」・・・は、本当だ。
現にメールとブラウザと簡単なプレゼンができればいい私も、最近ではラップトップではなく、iPadを持って行くようになった。
ひとつだけ注文させてもらうなら、プロジェクタで画面出力できると、私にとっては完ぺきなのだが・・・。
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