雑誌配信「ビューン」、iPhone向けも一部再開
ITMedia 2010.7.30
6月1日のスタート直後からアクセス集中で中断していた定額制雑誌配信サービス「ビューン」のiPhone/iPod touch向け配信が7月30日、一部再開された。
iOS4がインストールされたiPhone/iPod touchで、Wi-Fiネットワーク経由のみで利用できる「プレ配信」がスタートした。アプリは刷新しており、ダウンロード済みのユーザーも、新アプリにアップデートする必要がある。
記事をさかのぼると、Pad向けは7月6日に、Wi-Fi経由の利用のみ再開しています。
運用開始からほどなくして、アクセスが集中してサービス中止となりましたが、以下のように第三者割当増資を実施するなど、本格的な体制づくりをしているようです。
ITMedia 2010.7.6
ソフトバンクグループでiPad/iPhone向けに定額制で雑誌・新聞コンテンツを配信するビューンは7月5日、毎日新聞社、電通、西日本新聞社の3社を引き受け先とした第三者割当増資を実施したと発表した。
増資は先月末に払い込みが完了。毎日が9000万円、電通が5000万円、西日本が4000万円を出資した。増資後の持ち分比率はソフトバンクが63%、毎日が19%、電通が10%、西日本が8%。
毎日と西日本はビューン向けにコンテンツを提供している。ビューンは「株主になる各社との事業連携を強め、さらなる事業展開を積極的に実施する」としている。
さらに記事をさかのぼると、5月31日に、以下のような形でスタート
ITMedia 2010.5.31
ソフトバンクグループでコンテンツ配信を手掛けるビューンは5月31日、iPad、iPhone/iPod touch、ソフトバンク携帯電話向けに雑誌を中心としたコンテンツを配信する定額制サービス「ビューン」を6月1日から始める。iPad向けが30日間450円、iPhone/iPod touchが同350円、ソフトバンク携帯が月額315円。
「AERA」「週刊朝日」「CanCam」「女性セブン」「DIME」「スポーツニッポン」「週刊ダイヤモンド」「毎日新聞」「エコノミスト」「日テレNEWS24」など13社・31コンテンツを配信する
ひとつ疑問なのは、このモデルで出版社側はメリットがあるのだろうか?
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