バイク雑誌『Mr. Bike』が『WEB Mr. Bike』へ
Response.jp 2010.7.10
1976年4月に創刊したバイク雑誌『Mr. Bike』(モーターマガジン社発行)7月号で休刊した。その後継として8月号から『WEB Mr. Bike』が始まり、インターネット上で公開された。
『オートバイ』(モーターマガジン社)と『モーターサイクリスト』(八重洲出版)のバイク雑誌2強がニューモデル中心のマシン紹介を展開する中で、『Mr. Bike』はライダーのライフスタイルを提唱。
コミック『ケンタウロスの伝説』の連載や、佐藤信哉氏の名物コラムなどのヒットを飛ばし、ジーパンに革ジャンパーというライダーのライフスタイルを定着させた。
7月号休刊時の『Mr.Bike』の発行部数は3万5000部。「ミスターバイクのブランド力は衰えていないので、今後も新しい雑誌のあり方は模索している」と、東京エディターズの中尾祥司氏は、語る。
東京エディタースは、創刊から同誌の編集を請け負ってきた。中尾氏は同誌編集長を経て、現東京エディターズ社長。同社は『WEB Mr.Bike』の制作を続けている。
雑誌がどんどん休刊になっていきます。
ネット上で、あふれる情報を自由にとることができるようになった今、週刊誌・月刊誌などはその存在を問われています。
教育水準が高いわりには、まだ日本人は英語メディアをそれほど積極的に活用していないようですが、若い世代が「多言語化」になれてくると、なおさら日本のメディアはそのあり方を考えなければいけなくなるかもしれません。
でも、PC版で展開して勝ち目はあるのだろうか? まずは、今後の展開を注視しましょう。
最近思うのは、ネットの情報は無料(タダ)・・・という壁はビジネスモデルの崩壊ではないように思えます。 簡単に手に入る情報を垂れ流すだけで、今までお金になっていたことのほうが不思議だと考えるべきかもしれません。
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