企業向けSNS
楽天が、国内外にいる約7000人のグループ社員に企業向けSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「Yammer(ヤマー)」のアカウントを付与したのは、二つのメリットを想定してのことだという(連載前編を参照)。
メリットの一つは、BCP(事業継続計画)対策である。楽天グループは、傘下に証券会社など金融業を抱えており、社内メールを社外では閲覧できないなど厳格なセキュリティポリシーを持っていた。このため、2011年3月の東日本大震災で在宅勤務の社員が増えた際、社員同士で連絡を取り合う手段が電話などに限られることになった。Yammerの導入で、勤怠管理から社員向け一斉同報まで、緊急時に社内メールの代替として使えるようになった。
・・・ なるほど、社内SNSですか。
弊社も震災後の在宅対応で、メールシステムを移行しましたが、楽天のような事情があれば、この話はもっともですね。
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